動画編集で気づいた、地味だけど大事なこと

はじめに

動画編集というと、エフェクトやテクニックの話が注目されがちですが、
実際に続けてみて感じるのは、地味な部分ほど大事だということです。

今回は、最近あらためて感じた
「地味だけど大事だと思ったこと」
について書いてみようと思います。


いきなり編集を始めないこと

以前は、素材を受け取るとすぐに編集を始めてしまうことがありました。

でもそうすると、

・途中で構成が分からなくなる
・やり直しが増える
・全体の流れが見えない

ということがよくありました。


先に全体を見る

最近は、

・一度全部を見る
・流れを把握する
・どこで何が起きているかを見る

ということを意識するようにしています。

いわば、簡単な絵コンテを頭の中で作るようなイメージです。

これをするだけで、
作業の進み方がかなり変わりました。


操作より先に理解する

編集をしていると、

どのエフェクトを使うか
どの操作をするか

に意識が向きがちです。

でも実際は、

何を作ろうとしているのかを理解すること

の方が先なのだと感じています。


素材整理や名前の付け方

もう一つ、地味だけど大事だと思っているのが、ファイル名を分かりやすくすることです。

最初の頃は、素材の名前がバラバラのまま作業していて、
修正が入ったときに探すのに時間がかかることがありました。

今は、できるだけ分かりやすい名前を付けるようにしています。
それだけでも、後から作業するときの負担がかなり違うと感じています。


まとめ

動画編集というと、どうしても派手なテクニックやエフェクトに目がいきがちですが、
実際に作業を続けてみて感じるのは、地味な準備ほど後から効いてくるということです。

全体を見ること、流れを考えること、素材を整理すること。
どれも目立たない作業ですが、こうした積み重ねが、結果的に作業を楽にしてくれるのだと思います。

派手な技術より、地味な準備の方が長く効く。
最近は、そんなふうに感じています。