Premiere Proで動画編集をしていて、
- 声が小さい部分と大きい部分がある
- 音量を上げると急にうるさくなる
- 全体の音が安定しない
こんな悩みはありませんか?
そんなときに使うのが、
👉コンプレッサー(ダイナミクス)
です。
この記事では、
- コンプレッサーの基本
- 初心者向けの設定
- 実際に使うときのコツ
を分かりやすく解説します。
⚠結論:音量のバラつきを整えるならコンプレッサー
👉コンプレッサー=音の差を整える機能
🧩コンプレッサーとは?
簡単にいうと、
👉大きい音を抑えて、小さい音を聞きやすくする機能
🎧イメージ
- 小さい声 → 少し大きく
- 大きい声 → 少し抑える
👉結果:聞きやすくなる
🛠Premiere Proでの使い方
✔手順
- オーディオトラックミキサーを開く
- 音声トラックの「エフェクト」をクリック
- 「ダイナミクス」を選択
👉この中にコンプレッサーが含まれています
🎯初心者向けおすすめ設定(そのまま使える)
ここが一番大事👇
✔基本設定(まずこれ)
- Threshold(スレッショルド):-20dB
- Ratio(レシオ):3:1
- Attack(アタック):10ms
- Release(リリース):100ms
👉まずはこの設定でOK
💡各パラメータの意味(超シンプル)
Threshold(スレッショルド)
👉どこから圧縮するか
- 数値を下げる → よく効く
Ratio(レシオ)
👉どれくらい抑えるか
- 3:1 → 自然
- 5:1以上 → 強め
Attack(アタック)
👉どれくらい早く効くか
- 速い → しっかり抑える
- 遅い → 自然
Release(リリース)
👉どれくらい戻るか
- 短い → 素早く戻る
- 長い → なめらか
🎬実際の使い方(超重要)
✔ステップ①
まず普通に音量調整する
✔ステップ②
コンプレッサーをかける
✔ステップ③
全体を再生して確認
👉違和感があれば微調整
🎯こういう時どうする?
🎤声が小さいとき
👉音量を上げる+軽くコンプレッサー
🔊急に大きくなるとき
👉Thresholdを下げる(-25くらい)
😵音が不自然なとき
👉Ratioを下げる(2:1くらい)
🎧自然にしたいとき
👉Attackを少し遅くする(20msくらい)
✔おすすめの順番
①クロマノイズ除去
②コンプレッサー(ダイナミクス)
③音量調整
👉これでかなり安定する
⚠よくあるミス
❌かけすぎる
👉音が潰れて不自然になる
❌最初から強くかける
👉違和感の原因
❌音量調整せずに使う
👉効果が分かりにくい
🔥まとめ
コンプレッサーは、
👉音を聞きやすくするための必須機能
✔ポイント
- 強くかけすぎない
- まずは基本設定
- 再生しながら調整
👉これだけで音のクオリティが一気に上がります
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