After Effectsエクスプレッションが動かない?原因は入力モードだった話

はじめに

After Effectsで円グラフを作っていたときのこと。

YouTube動画を見ながら、
エクスプレッションを入力していました。

動画通りに入力したはずなのに、エラーが表示される。

「どこが間違ってる?」

数式は合っているはず。

でも赤いエラーメッセージが消えない。


原因はコードではなかった

よく見ると、
入力している文字が微妙に違う。

私はMacの日本語キーボードを使っています。

「英数」と「かな」キーがあるタイプ。

もちろんエクスプレッションを書くときは
「英数」を押しているつもりでした。

でも、

画面上では「かな」のまま。

通常なら
「英数」を押せば「A」表示になるはず。

でもAfter Effectsを起動しているとき、
なぜか切り替わっていなかった。

見た目は似ている。

でも内部的には全角。

当然、エラーになる。


“英数のつもり”は信用できない

コードを書くときは、

・半角英数
・半角スペース

が絶対条件。

でも、

「英数にしているつもり」

は意外と危険。

特に日本語環境のMacでは、
アプリによって入力切替がうまく反映されないことがある。

今回もそれでした。


小さな詰まりだけど、大きな学び

エクスプレッションはJavaScriptベース。

つまり、コード。

After Effectsの操作というより、
環境の問題だった。

でもこの出来事で、

「コードを書くときは入力モードを疑う」

という習慣ができました。


まとめ

エクスプレッションが動かないときは、
入力モード(半角英数)を確認してみてください。

After Effectsの不具合ではなく、
自分の入力環境かもしれません。

こういう小さな詰まりも、
ラボの観察記録。

またひとつ、
作る側に近づいた気がします。