Illustratorでロゴを作ってみた話|縁遠いと思っていたソフトが一番必要だった

はじめに

After Effectsでロゴを動かしてみたい。

そう思ったのがきっかけで、Illustratorを触り始めました。

正直に言うと、これまでの私にとってIllustratorは「デザイナーが使うソフト」という印象で、動画編集者の自分には縁遠い存在でした。

でも実際に触ってみると、その印象は大きく変わりました。


Illustratorは動画編集に関係ないと思っていた

これまで動画編集では、Premiere ProやAfter Effectsを中心に使ってきました。

テロップを入れたり、図形を動かしたりすることはあっても、

「ロゴを作る」
「ベクターデータを扱う」

という発想はあまりありませんでした。

Photoshopとの違いもよく分かっていませんでしたし、

「なんとなく難しそう」
「自分には必要ないかもしれない」

と思っていたのが本音です。


ロゴを作ろうと思った理由

ブログを続けていく中で、「副業ラボ」という名前に合うロゴを作りたいと思うようになりました。

フラスコのマークに、文字を組み合わせたロゴ。

それをAfter Effectsで動かせたら、ラボらしい世界観が作れるのではないかと考えました。

でも、そこで気づいたのです。

After Effectsで動かすには、素材が必要。

そして、その素材をきれいに作るには、Illustratorが最適だということに。


実際に作ってみて感じたこと

最初はペンツールでつまずきました。

操作が思ったようにいかず、「やっぱり難しいな」と感じる場面もありました。

でも、少しずつ線を整え、形を整え、色を決めていくうちに、

「自分の手でロゴを作っている」

という実感が湧いてきました。

今回のロゴは、色はシンプルに #282828。

黒ではなく、少し柔らかいダークグレーにしました。

派手さはないけれど、ラボらしい落ち着きがある色だと思っています。

実際に作ったロゴはこちら↓


Illustratorは動画にとって重要なソフトだった

触ってみて、初めて気づきました。
Illustratorは、動画編集にとってとても重要なソフトでした。

・ロゴを作れる
・テロップベース(座布団)を作れる
・拡大しても劣化しない素材が作れる

ロゴはCanvaでも作れます。
むしろ、Canvaの方が手軽にロゴを作ることができます。

ただ、Canvaを本格的に使おうとすると有料プランが必要になりますし、すでにAdobe Creative Cloudを契約しているのであれば、Illustratorを活用しないのはもったいないと感じました。

それに、プロも使っているソフトを自分で操作できるようになるのは、純粋に楽しい。

これまで「動画編集とは別の世界」だと思っていたソフトが、実は動画制作の土台になる存在だったのです。


まとめ

縁遠いと思っていたIllustrator。

でも実際に触ってみると、動画制作の世界を広げてくれる大切なツールでした。

次は、このロゴをAfter Effectsで5秒だけ動かしてみようと思います。

ラボの実験は、まだ始まったばかりです。